今週は大鳳をやり遂げるのだ! |
冬場は中々エンジンがかかりにくいですね。
某もチンタラと時間だけが過ぎていくようで・・・
作例に手をつける前に、大鳳をやっつけてしまわないと、気になって仕方がない。
昨日もひたすらウスウス攻撃。デザインナイフ1本で、ブルワークをカリカリっと削っていました。
堀越師範代によると、削り取ってプラ材に置き換えるというのですが、接着の断面が出てきますし、床面のモールドがおかしくなる・・・。どちらも労力多しで一長一短。素材を生かした方法で行ってみることにする。

SU・JSU系の自走砲、とりわけソ連軍となると人気がないように思われる。民やさんは未だに旧製品のまま販売している。もうそろそろ、T34系を見直してほしいところだ。

牽引トラクターも中々シブイなー。

T34/85 大戦中盤以降のソ連軍主力戦車でした。

鋳造の砲塔はご覧のように、ゴツゴツ・ザラザラです。全ての断面はギザギザとなっています。

火砲類も奥の方にたくさん。

大戦終末期の攻勢に関する展示。

その戦闘で破壊された車両。独ソ双方が痛い思いをしています。
ヘッツアー・手前はIV号系。奥はソ連軍戦車など。

7.5cm砲搭載のSd.kfz251とマーダー。悲惨な状態です。

石畳の目並びに注目。あまり気にすることはないですね。
今日は整形で終わりかー。
明日は舷外電路貼りの予定。
