2013年 12月 13日
2013年オリオンモデルズ模競の様子 (2) |
室内は暖かいのですが、机の上の表面は冷たいです。
マウスを持つ手が冷たくなりますが、みなさんはいかがでしょうか?
USB接続の温熱マウスパットはないのだろうか・・・
それでは引き続きご紹介いたします。
No.16 「綾波」 無記名様? どっち? 1pt
ピットロード1/700 綾波 純正エッチング一部使用。
おー、これはJCOMさんの番組を見て製作されたものですね。同じように仕上がったのを見ると、某もうれしいです。番組視聴者もできるということが分かりました。って、どこが初心者って話も・・・???
No.17 「榛名」 同上 12pt
フジミ 一部純正エッチング
そう、本当は戦艦やりたかったんですよ、番組で。これもポイント入っているでしょ。番組制作費の都合もあるでしょうが、やはり見応えのあるものがいいですね。一部エッチング、これがポイントですな。難しい折り曲げとか窓枠のプラ切断してエッチングに変えるとか、そういう部分をパスしたのでしょうか。そう、そういうことなんですな。コメントはちゃんと書いてくださいネ。
それにしても、やりますナー。
No.18 同上 1pt
モデルグラフィックスの付録。九試単座(みつびし)
うむ。映画もあるしー、付録で簡単そうだしー、いっちょ作ってみるかー。三連作とは気合いが入っていますね。毎月一作。それですな。
No.19 「戦艦大和 五省丼」 小笠原英晃様 14pt
フジミ大和を100円ショップの丼ぶりに浮かべました。
今年一年を反省をこめましょう。 五省は手書きです。
何も言う事はありません。さすがです。手書きには参りました。
カチ上げようとしましたが、ほかにも見せるということで叶わず。
五省丼、欲しいのは某だけrではないハズ・・・
No.20 「伊-400発見!」 ぴーすけ様 9pt
スケール:1/700(童友社)
一般部門で装甲車のジオラマの予定でしたが間に合いそうもなく、どうしようかと思っていたところ、ニュースで「オアフ島沖にて発見さる」というのを見たので急遽作ってみました。
甲板が朽ちて下の鉄骨が剥き出しになっていたので、甲板を切り抜いて鉄骨を真鍮線で頑張ってみましたが、いやぁ大変でした。
塗装は深い海の底なのであんまり派手な色はないだろうと思い濃緑、濃紺、グレーをベースに重ねてみましたが、やっぱりベッタリになってしまいましたね。もう少しアクセント色を刺したほうがよかったと思います。
時間があればもっとボロボロ感を出す予定でしたがタイムアップ。私の腕では3日じゃアレが限界です。
初の船モノで苦戦しましたが、ほかの人のスゴイのをいっぱい見れたので楽しかったです。
えっ!? 3日ですか??? そりゃー、ぴーすけさんにしたら大したモンです。そうですね。色が全体に沈み過ぎています。エッジだけに、ドライブラシで強調するとかするともっとよくなるでしょう。
No.21 「かつおどり」 木村隆之様 1pt
MENG MODELの1/72 かつおどりです。
ホントにこんな機体あるんですか?
いやぁ~、稀にみる傑作です。驚いています。某だったらポイント入れますな。スンマセン、説明聞けなかったんですが、手前の青い雲みたいなのは何ですか?
No.22 「伊-58」 黒田泰孝様 26pt
1/350AFVクラブ 伊-58後期型
終戦間近の仕様なので、木甲板が墨で黒染めされています。
人間魚雷“回転”は鉄らしさを出すために、ダークアイアンを塗って「みがいていない」状態です。
おっと! どこかで見たような奴ですね。同率3位だけあって、人目を惹きつけます。ダークアイアンは「みがかない」と、つや消し黒でありまして、それを利用するとは小賢しいことをするもんですが、さすがです。今年は色々と人生の分岐点というか、大変でしたでしょうが、ぜひ奮闘していただきたいと思います。 ◎!
No.23 「戦艦大和」 無記名 30pt 2位!
タミヤ1/350 全てエッチングパーツ(ポントスモデル) 製作半年かかった。
次も23番で混乱してしまいましたが、こちらは本当は13番だったのですが、置き場所で番号が同じになってしまいました。申し訳ありませんでした。
忙しいお仕事ですが、何とかやり切ったようです。1/350は迫力がありますね。おめでとうございます。
No.23 「彗星」 久保一光様
初参加でしたが、3作品を持ち込んでくれました。この調子でどんどん作っていきましょう。
No.24 「1/700 戦艦長門 1927年」 デレヤンコフ様 7pt
アオシマ 1/700 戦艦長門1927
専用エッチングの使用。
艦橋のキャンバスは真鍮で骨組みを作り、ティッシュで布張りを製作しました。
天幕を展開した状態を再現
段々エスカレートしてきましたねー。今はそれでいいでしょう。どんどん挑戦してくださいな。
錬師ですから、これからはキツイですゾ。
デレヤンコフさんの1/350情景。ちっちゃくてよく見えない位ですが、ちゃんと作り込んでいます。すげぇー。
他に締め切り後に1点遅れて参加された川村様の零戦二二型、写真撮れていませんでした。 スミマセン。
「全速前進」 伊藤俊介様 同上。 スミマセン。
これでテーマ部門のご紹介が終わりました。
お次は一般部門行きますっ!
マウスを持つ手が冷たくなりますが、みなさんはいかがでしょうか?
USB接続の温熱マウスパットはないのだろうか・・・
それでは引き続きご紹介いたします。
No.16 「綾波」 無記名様? どっち? 1pt
ピットロード1/700 綾波 純正エッチング一部使用。
おー、これはJCOMさんの番組を見て製作されたものですね。同じように仕上がったのを見ると、某もうれしいです。番組視聴者もできるということが分かりました。って、どこが初心者って話も・・・???
No.17 「榛名」 同上 12pt
フジミ 一部純正エッチング
そう、本当は戦艦やりたかったんですよ、番組で。これもポイント入っているでしょ。番組制作費の都合もあるでしょうが、やはり見応えのあるものがいいですね。一部エッチング、これがポイントですな。難しい折り曲げとか窓枠のプラ切断してエッチングに変えるとか、そういう部分をパスしたのでしょうか。そう、そういうことなんですな。コメントはちゃんと書いてくださいネ。
それにしても、やりますナー。
No.18 同上 1pt
モデルグラフィックスの付録。九試単座(みつびし)
うむ。映画もあるしー、付録で簡単そうだしー、いっちょ作ってみるかー。三連作とは気合いが入っていますね。毎月一作。それですな。
No.19 「戦艦大和 五省丼」 小笠原英晃様 14pt
フジミ大和を100円ショップの丼ぶりに浮かべました。
今年一年を反省をこめましょう。 五省は手書きです。
何も言う事はありません。さすがです。手書きには参りました。
カチ上げようとしましたが、ほかにも見せるということで叶わず。
五省丼、欲しいのは某だけrではないハズ・・・
No.20 「伊-400発見!」 ぴーすけ様 9pt
スケール:1/700(童友社)
一般部門で装甲車のジオラマの予定でしたが間に合いそうもなく、どうしようかと思っていたところ、ニュースで「オアフ島沖にて発見さる」というのを見たので急遽作ってみました。
甲板が朽ちて下の鉄骨が剥き出しになっていたので、甲板を切り抜いて鉄骨を真鍮線で頑張ってみましたが、いやぁ大変でした。
塗装は深い海の底なのであんまり派手な色はないだろうと思い濃緑、濃紺、グレーをベースに重ねてみましたが、やっぱりベッタリになってしまいましたね。もう少しアクセント色を刺したほうがよかったと思います。
時間があればもっとボロボロ感を出す予定でしたがタイムアップ。私の腕では3日じゃアレが限界です。
初の船モノで苦戦しましたが、ほかの人のスゴイのをいっぱい見れたので楽しかったです。
えっ!? 3日ですか??? そりゃー、ぴーすけさんにしたら大したモンです。そうですね。色が全体に沈み過ぎています。エッジだけに、ドライブラシで強調するとかするともっとよくなるでしょう。
No.21 「かつおどり」 木村隆之様 1pt
MENG MODELの1/72 かつおどりです。
ホントにこんな機体あるんですか?
いやぁ~、稀にみる傑作です。驚いています。某だったらポイント入れますな。スンマセン、説明聞けなかったんですが、手前の青い雲みたいなのは何ですか?
No.22 「伊-58」 黒田泰孝様 26pt
1/350AFVクラブ 伊-58後期型
終戦間近の仕様なので、木甲板が墨で黒染めされています。
人間魚雷“回転”は鉄らしさを出すために、ダークアイアンを塗って「みがいていない」状態です。
おっと! どこかで見たような奴ですね。同率3位だけあって、人目を惹きつけます。ダークアイアンは「みがかない」と、つや消し黒でありまして、それを利用するとは小賢しいことをするもんですが、さすがです。今年は色々と人生の分岐点というか、大変でしたでしょうが、ぜひ奮闘していただきたいと思います。 ◎!
No.23 「戦艦大和」 無記名 30pt 2位!
タミヤ1/350 全てエッチングパーツ(ポントスモデル) 製作半年かかった。
次も23番で混乱してしまいましたが、こちらは本当は13番だったのですが、置き場所で番号が同じになってしまいました。申し訳ありませんでした。
忙しいお仕事ですが、何とかやり切ったようです。1/350は迫力がありますね。おめでとうございます。
No.23 「彗星」 久保一光様
初参加でしたが、3作品を持ち込んでくれました。この調子でどんどん作っていきましょう。
No.24 「1/700 戦艦長門 1927年」 デレヤンコフ様 7pt
アオシマ 1/700 戦艦長門1927
専用エッチングの使用。
艦橋のキャンバスは真鍮で骨組みを作り、ティッシュで布張りを製作しました。
天幕を展開した状態を再現
段々エスカレートしてきましたねー。今はそれでいいでしょう。どんどん挑戦してくださいな。
錬師ですから、これからはキツイですゾ。
デレヤンコフさんの1/350情景。ちっちゃくてよく見えない位ですが、ちゃんと作り込んでいます。すげぇー。
他に締め切り後に1点遅れて参加された川村様の零戦二二型、写真撮れていませんでした。 スミマセン。
「全速前進」 伊藤俊介様 同上。 スミマセン。
これでテーマ部門のご紹介が終わりました。
お次は一般部門行きますっ!
by shisyo_orion
| 2013-12-13 21:26
| 小海町通信