2013年 10月 28日
明日からの3日間、JCOMさんの撮影第2部 |
皆さん、長野県よりこんにちは!
今日は東京も12度となったそうで、季節の移り変わりを実感されたと思います。
タイトルにもあるとおり、10/29~31は第2部の撮影の為、缶詰めとなります。
第1部では製作で難儀しましたが、とりあえず姫路城を完成させました。
いわゆる、箱の中身だけでインスト通り完成させたということですな。
第2部は、もう少し手を加えて、実感のある情景仕立てにしていきます。
まー、この部分は手慣れたものであるので、あまり心配はしていません。
それよりも、朝は0度を下回ることが多くなってきたので、撮影隊の方々が風邪をひかないかと心配です。

朝の7時前の太陽ですが、弱々しくて寒いです。

ベランダの手すりも夜露で真っ白です。
水たまりには薄氷が・・・

お隣を見ると、真っ白じゃないですかぁー!
霜柱が4~5センチも立っていて、地面をモコモコにしていました。

ロシアに里帰りしていたマリーナも無事帰ってきました。
10/24夜に野辺山でやっていた{TAO」というグループの太鼓を見てきました。
コレ、凄かったです。
太鼓、フンドシ姿で祭太鼓かなとイメージしていたのですが、エンタテイメントでした。
お隣さんから招待券を貰って行ったのですが、体育館の床に1時間半座るということは知らなかった・・・
次回は座布団とひざ掛けを用意しなくちゃ。

ここでの「師匠」、新井さんと山場2へのアプローチ開拓をしました。
以前の道は完全に草で覆われているので、草刈り機で道を切り開きつつ山場へ進みます。
「こうやってやるんだよ」と教わってからは、某がSTIHLの草刈り機を振り払うようにして道を作り直ししました。
気温は日中でも8度でしたが、汗だくになってしまいます。
人間の体はよくできていると体感しました。
ここでの輪切りは11月になってからの予定ですが、先に述べたように、新紀元社さんの製作と両立させながらとなりまする。 どっちも疎かにできないデスマッチということです。生活費か凍死か、なんてね・・・

自然の生き物は敏感です。
伐採した草の臭いにつられて、キジがヒョコヒョコと出てきました。
「なに~???」てな感じの偵察行動なのでしょうね。
ここは軽トラ1台が通れるくらいのオフロードです。
しかも片側は崖・・・。 脱輪しようものなら、まっさかさまで、しばらく誰も気が付かないようなところです。
もちろん、携帯も電波ありませんしネ!
さ~てっと。 明日からに備えて寝るとするかー!
連日0度マイナスの長野県松原湖高原よりお届けいたしましたー!
今日は東京も12度となったそうで、季節の移り変わりを実感されたと思います。
タイトルにもあるとおり、10/29~31は第2部の撮影の為、缶詰めとなります。
第1部では製作で難儀しましたが、とりあえず姫路城を完成させました。
いわゆる、箱の中身だけでインスト通り完成させたということですな。
第2部は、もう少し手を加えて、実感のある情景仕立てにしていきます。
まー、この部分は手慣れたものであるので、あまり心配はしていません。
それよりも、朝は0度を下回ることが多くなってきたので、撮影隊の方々が風邪をひかないかと心配です。

朝の7時前の太陽ですが、弱々しくて寒いです。

ベランダの手すりも夜露で真っ白です。
水たまりには薄氷が・・・


お隣を見ると、真っ白じゃないですかぁー!
霜柱が4~5センチも立っていて、地面をモコモコにしていました。

ロシアに里帰りしていたマリーナも無事帰ってきました。
10/24夜に野辺山でやっていた{TAO」というグループの太鼓を見てきました。
コレ、凄かったです。
太鼓、フンドシ姿で祭太鼓かなとイメージしていたのですが、エンタテイメントでした。
お隣さんから招待券を貰って行ったのですが、体育館の床に1時間半座るということは知らなかった・・・
次回は座布団とひざ掛けを用意しなくちゃ。

ここでの「師匠」、新井さんと山場2へのアプローチ開拓をしました。
以前の道は完全に草で覆われているので、草刈り機で道を切り開きつつ山場へ進みます。
「こうやってやるんだよ」と教わってからは、某がSTIHLの草刈り機を振り払うようにして道を作り直ししました。
気温は日中でも8度でしたが、汗だくになってしまいます。
人間の体はよくできていると体感しました。
ここでの輪切りは11月になってからの予定ですが、先に述べたように、新紀元社さんの製作と両立させながらとなりまする。 どっちも疎かにできないデスマッチということです。生活費か凍死か、なんてね・・・

自然の生き物は敏感です。
伐採した草の臭いにつられて、キジがヒョコヒョコと出てきました。
「なに~???」てな感じの偵察行動なのでしょうね。
ここは軽トラ1台が通れるくらいのオフロードです。
しかも片側は崖・・・。 脱輪しようものなら、まっさかさまで、しばらく誰も気が付かないようなところです。

もちろん、携帯も電波ありませんしネ!
さ~てっと。 明日からに備えて寝るとするかー!
連日0度マイナスの長野県松原湖高原よりお届けいたしましたー!
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by shisyo_orion
| 2013-10-28 21:21
| 小海町通信